こんにちは。調布市布田の「寿司・季節料理 縁祐(えんゆう)」店主の渋谷祐輝です。このたび、代表者のインタビューを掲載するウェブメディア「代表発信ラボ」に、私のインタビューを掲載していただきました。タイトルは『縁』を握る。です。
寿司職人の道を選んだきっかけ、修業時代のこと、柴崎から調布へお店を移した理由、そしてお客さま一人ひとりに合わせる仕事について、じっくりお話しさせていただきました。このコラムでは、インタビューでお話ししたことを、私の言葉で少しだけご紹介します。
掲載情報
| 掲載メディア | 代表発信ラボ |
|---|---|
| 記事タイトル | 『縁』を握る。 |
| 掲載日 | 2026年10月23日 |
| お話しした人 | 縁祐 店主 渋谷祐輝 |
| 記事のURL | https://daihyo-lab.jp/interview/shibutani-yuki/ |
インタビューでお話ししたこと
- 日本料理をめざして18歳で上京し、お寿司の魅力に気づいたこと
- 悔しさを力に変えた修業時代と、「近道はない」という考え方
- 柴崎から調布へ移り、予約制・おまかせコースのお店にした理由
- 一人で営むからこそできる、お客さま一人ひとりに合わせたおもてなし
- 商工会や地域団体の皆さまとのつながり
- 出張寿司・出前で出会ったお客さまとの思い出と、これからのこと
日本料理をめざして上京し、お寿司に心をつかまれました
実は私は、もともとお寿司ではなく日本料理がやりたくて、18歳で東京に出てきました。お寿司は、上京するための一つの手段だったんです。
ところが、握る仕事を続けるうちに面白さに気づき、のちに和食のお店で働いたことで、あらためてお寿司のすごさを感じました。「おじいちゃんが来るから、お寿司に行こうか」――家族が集まる特別な日に選んでいただける。それが、お寿司のいちばんの魅力だと思っています。
悔しさを力に。「近道はない」と学んだ修業時代
修業時代は、できない自分が悔しくて、「いつかこの人を超えたい」とずっと思っていました。言われたことをこなすだけでなく、その一歩、二歩先を自分で考えて動く。その積み重ねが、いまの私の仕事の土台になっています。
毎日の営業で心に刻んでいるのは、「近道はなく毎日1歩ずつ」という言葉です。
柴崎から調布へ。テーブル席のある、予約制のお店にしました
縁祐は、柴崎から調布へ移って営業しています。柴崎のお店はカウンターが中心で、グループのお客さまに横一列に並んでいただくしかないのが悩みでした。調布では、ご家族やグループでゆっくり囲めるテーブル席をつくり、予約制・おまかせコースのお店にしました。
場所を決めるときには、調布市商工会の先輩から「縁祐さんの料理を食べたい人は、少し歩いても来てくれるのでは」と言っていただき、背中を押されました。いまのお店は、調布駅から歩いて5分ほどの場所にあります。
一人で営むからこそできる、一人ひとりに合わせたおもてなし
縁祐は、私が一人で接客から調理までを担っています。そのぶん、私の判断ですぐに対応を変えられるのが強みです。たとえば、グループの中に生ものが苦手な方がいらっしゃれば、その方の分だけ火を通したお料理に変えています。
ほかにも、お客さまからは見えないところで、こんなことを大切にしています。
- お酒の締めにも食べやすいよう、酢飯を小さめに握っています
- ご年配のお客さまにも食べやすい大きさを心がけています
- 一人でもお待たせしないよう、仕込みと準備は絶対に手を抜きません
- ご家族やグループの会話をさえぎらず、居心地のよい空間をつくるようにしています
地域の皆さまとのつながりが、いまの縁祐をつくっています
私は、調布の商工会や地域団体の活動にも関わらせていただいています。きっかけは、地域団体の方から声をかけていただいたことでした。わんぱく相撲のお手伝いから始まり、最近では、地域の小学生が屋台で仕込みから販売までを体験するイベントにも関わりました。
長く調布で商売をされてきた先輩方とのつながりから、懇親会でお店を使っていただくことも増えました。いまの縁祐があるのは、地域の諸先輩方のおかげだと思っています。
出張寿司・出前で、「楽しい場」をお届けしたい
縁祐では、ご家庭や会社、施設にうかがってその場でお寿司を握る出張寿司や、出前寿司も承っています。インタビューでは、都心のホテルの一室での懇親会、小さなお子さまがいるご家庭での集まり、足の悪いおばあさまのためにご自宅で開いたお誕生日会など、心に残っている出張のお話をさせていただきました。
出前は、柴崎のお店のころ、お昼に来づらいお客さまのために「それなら持って行こう」と始めたものです。これから忘年会・新年会のシーズンに向けて、会社の事務所やご自宅など、もっと多くの場所にお寿司をお届けしたいと思っています。
これからの縁祐
これからも、身の丈に合った営業を、毎日大切に続けていきます。新しいお客さまの多くは、どなたかの「よかったよ」というひと言から来てくださいます。一方で、出張寿司の使い方や料金が分かりにくいという課題もあり、その解決のためにこのホームページを開設しました。
お寿司を食べることに対して、楽しい環境、楽しい場をご提案したい。インタビューの全文には、ここではご紹介しきれなかったお話がたくさん載っています。ぜひ代表発信ラボの記事をご覧ください。
代表発信ラボ インタビュー全文
『縁』を握る。
修業時代の悔しさ、調布への移転、出張寿司で出会ったお客さまのこと。店主・渋谷祐輝の言葉を、ぜひ全文でお読みください。
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よくある質問
インタビューの全文はどこで読めますか?
代表発信ラボのウェブサイト(https://daihyo-lab.jp/interview/shibutani-yuki/ )でお読みいただけます。2026年10月23日に掲載していただきました。
「縁祐」という店名には、どんな意味がありますか?
「縁」は人と人とのご縁を大切にしたいという思い、「祐」は私の名前「祐輝」の一字です。
縁祐はどんなお店ですか?
調布駅から歩いて5分ほどの、完全予約制のお寿司と季節料理のお店です。店内ではおまかせのコース(5,000円〜・税込、ドリンク別)をお出ししています。
苦手な食材があっても大丈夫ですか?
ご予約のときにお知らせください。お子さまの好き嫌いや苦手な食材にも、できるかぎり合わせます。
出張寿司や出前は頼めますか?
はい。出張寿司はご家庭・会社・施設へうかがって、その場で握ります。出前は調布市内と近隣の市へ、配達料無料でお届けします。くわしくは各ページをご覧ください。
店舗情報
- 店名:寿司・季節料理 縁祐(えんゆう)
- 店主:渋谷祐輝
- 住所:東京都調布市布田2-28-11 inQ館1F(調布駅 徒歩5分)
- 電話:070-3523-3146(ご予約・ご相談)
- 営業時間:11:00〜15:00/17:00〜21:30(完全予約制・定休日なし)
